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国家試験予備校とは

薬剤師国家試験のための予備校とはどのような学校なのでしょうか。特徴やメリットなどを解説しています。

国家試験予備校とは

国家試験予備校とは、主に薬学部薬学科の6年生および卒業生を対象にした薬剤師国家試験合格のための予備校で、国家試験に合格するために特化した授業をしてくれる専門の予備校です。

全国の主要都市やターミナル駅前、または、薬科大学の近くに開校している予備校もあります。私立大学の中には国家試験予備校と提携して、授業の中の1つとして国家試験対策を行っているところもあります。

一般的な通学コースで毎年6月上旬から翌年3月上旬のの試験直前まで、約9カ月間にわたってカリキュラムが組まれています。授業は週3~6日ほどあるので、大学の授業や実務講習とスケジュールを調整しながら通う必要があります。また費用は一般的なコースで130万円程度、自宅で学習できるe-ラーニングコースで50万円程度が相場です。

マークシート方式の解答用紙

予備校で行わる授業の特徴

国家試験予備校で行われる授業は大学の講義とは異なり、国家試験の出題範囲に絞って基礎理解から問題演習まであります。

    Check Point

  • 過去問を徹底的に研究し、改訂に合わせて出題範囲を予想
  • 講義だけではなく演習や模擬テストで本番の試験に慣れる
  • 少人数講座、マンツーマン、e-ラーニングなど、予備校によって特徴が異なる

国家試験に合格するために大切なことは、必修科目で足切りに引っ掛からないように基礎的な理解を徹底すること、そして総合的な得点力アップと問題を素早く解いていく・時間配分などの受験テクニックです。

どうしてもわからない範囲や問題は捨てて、他の問題に時間を有効に使うことも合格の可能性を高めるために必要なポイントです。予備校に通うと授業で理解を深めるだけではなく、演習授業などで試験に強くなることができるのが大きなメリットです。

地方に住んでいる薬学部生に向けてインターネットで授業を配信する「e-ラーニング講座」を設けている予備校や、夏休みを利用して集中合宿を開いている予備校もあるので、スタイルに合わせて自分に合った予備校を選ぶようにしましょう。

参考リンク
薬学ゼミナール
CES薬剤師国家試験予備校
REC薬剤師国家試験予備校

合格率と予備校の選び方

気になる合格率ですが、国家試験の予備校のほとんどが85~90%以上の合格率を維持しています。しかしながら、「授業の出席率が8割以上」「模擬試験で良い成績を収めている」などの学生のみを合格率計算の元としているので、予備校の授業にしっかりと出席して勉強に励むことで大切になります。

無事薬剤師国家試験に合格した人の中には、同じ受験生の役に立ちたい、という気持ちで国家試験予備校の講師となって働く薬剤師さんもいます。

予備校を選ぶ際は上に書いたように授業の特徴はもちろん通学の時間やトータルにかかる費用、教室の大きさやテキストの使いやすさ、担当講師(チューター)との相性なども大切なポイントです。どの予備校も体験講座などのイベントを春休み~春先に向けて開いているので、いくつかを実際に見て周って比較検討されることをおすすめします。

参考リンク
・Medisere講師のSerendipity:「薬剤師国家試験予備校に通うメリット vol.1

国家試験予備校のまとめ

  • 薬剤師国家試験に特化した授業を行う専門の予備校
  • 通学やe-ラーニングなどスタイルに合わせて講座を選べる
  • 合格率に左右されるのではなく、体験会などを利用して実際に自分の目で見ることが大切

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