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薬剤師に向いている人とは

薬剤師に向いているのはどのような人なのでしょうか。求められるスキルや適正などを解説しています。

丁寧で几帳面な性格の人

薬剤師の性格に向いている人の性格として、まず「丁寧で几帳面な性格」を持った人が挙げられます。薬の種類や量の間違い、患者さんの体質による違いなどで健康に大きな影響が出るため、処方する薬や服用方法などについては特に注意する必要があります。

例えば患者さんが処方せんを持ってきた場合に、以下のような点について1つ1つチェックしていきます。

    Check Point

  • 薬の種類と分量、服用の日数などの指示が適正なものか
  • 小児や高齢者の限度を超える投薬量になっていないか
  • 患者さんが妊娠・授乳中でないか、過去にアレルギーがないか
  • 納豆やグレープフルーツをよく食べる食習慣があるか
  • お薬手帳を持っているか、ジェネリック医薬品を希望するか
  • 処方箋の有効期限が過ぎていないか、コピーされたものではないか

薬剤師には大きな責任が課されていますが、病院の門前薬局などでは多い日には一日に150枚以上の処方せんを処理し、患者さんにお薬を手渡すこともあります。

薬剤師の調剤業務においては、それぞれの処方せんについて上記のようなチェックポイントを1つ1つ確認していくことが求められます。そのため丁寧で几帳面な性格を持った人が薬剤師の仕事に向いています。

コミュニケーションが好きな人

調剤薬局・ドラッグストアや病院で働く薬剤師にとって、処方せんを持ってきた患者さんからの聞き取りをはじめ、同僚の薬剤師や登録販売者とのホウレンソウ、近くの病院に勤める医師・看護師との連携やMRからの情報収集など、コミュニケーション能力は薬剤師に欠かせないものです。

特に患者さんへの服薬指導や過去の副作用・アレルギーの有無などの聞き取り、OTC販売における医薬品提案など、患者さんの気持ちになって病気の症状などや身体の特性を聞き取り、患者さんに最適な薬や服薬方法を考えられるかなども薬剤師に求められる能力の1つです。

服薬指導をする薬剤師

また製薬会社のMR(医療情報提供者)として働く薬剤師にも、コミュニケーション能力が求められます。薬の効能や最新の治験データ、飲み合わせによる副作用などについて医師や看護師、他の薬剤師に正確に分かりやすく伝えることが求められます。メールや電話だけではなく、顔を合わせてコミュニケーションをするのが好きな人にとって向いている職業です。

向上心を持ってスキルアップを目指せる人

薬剤師の需要と供給、将来性」でも触れましたが、中期的には薬剤師不足が続くものの長期的には薬剤師が余る可能性もあるという厚生労働省の調査もあります。

また要介護者数の増加やより高度な医療ケアの提供、セルフメディケーションが推進される背景があり、専門的で高度な医療サービスを患者さんに提供できる薬剤師が求められています。そのため認定薬剤師の資格取得など、スキルアップを目指すことができる人が向いています。

他の職業と同様に仕事のやりがいを見い出せることも大切です。ドラッグストアでは品出しやレジ打ちなど長時間身体を動かしたり、病院勤務の薬剤師は夜勤や緊急の出勤など体力的にきついこともあります。製薬会社の開発部門では研究成果に厳しい内容を求められることもあります。

それでも「薬を通じて患者さんの病気を治し喜んでもらえる」という、薬剤師冥利に尽きる仕事に誇りややりがいをうまく感じられる人が、薬剤師の職業に向いています。

薬剤師に向いている人のまとめ

  • 几帳面で丁寧な仕事が好きな人
  • 人と会話するのが好きな人
  • スキルアップを目指し、やりがいを感じられる人が向いている

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