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MR認定試験とは

MR認定試験とはどのような資格なのでしょうか?取得の条件やメリットなどについて解説しています。

MR認定試験とは

MR認定試験とは、MR(情報担当者)の資質向上のために設けられている制度で、一定の研修を受けたのちに試験に合格し実務経験を積むことで「MR認定証」を取得することができます。

基本的にMRは薬剤師の資格が無くても働くことができますが、製薬会社やCSOではMR認定証の取得を必須としているところもあり、MRとしてキャリアを積んでいく上では必要な資格となります。

認定MRの資格

2014年度(第21回MR認定試験)は、受験者数は5,535人に対して合格者数が4,118人と約74%の合格率となっており、合格後に半年間の実務経験を積むことで申請を行うことによってMR認定証を取得できます。

MR認定証の取得方法

MR認定試験の概要
項目 概要
試験日 12月(年に1回)
試験地 東京・大阪
受験資格 ①製薬企業またはCSO(MR派遣業)で導入教育を受講し修了認定
②教育研修施設で300時間の基礎教育の受講
試験科目 医薬品情報、疾病と治療、医薬概論
(薬剤師資格を持っている方は、医薬品情報、疾病と治療が免除)
認定証取得方法 受験資格①の場合 → 実務経験6ヶ月を修了
受験資格②の場合 → 製薬企業またはCSOに入社後、実務教育150時間と実務経験6ヶ月を修了
更新期間 5年

新卒で製薬会社やCSO(医薬品販売業務受託機関)に入社した場合、4月から試験が行われる12月まで研修を受け、合格後に半年間の実務を積みMR認定証を発行してもらうのが一般的です。

薬剤師の資格を持っていると3科目のうち2科目が免除されるので非常に有利になります。反対に文系学部出身者にとって覚えることも多く、入社後の研修は厳しいものとなります。

MR認定証の発行から5年間が有効で、期間内に一定の研修(通信講座でも可)を受けることによって次回の更新をすることができます。更新されずに再びMR認定証を取得するためにはもう一度試験に合格する必要があるので、結婚や出産などで休暇・退職をされる方は注意が必要です。

MR認定証を取得するメリット

MRは医薬品情報を正しく医療関係者に伝え、副作用などの情報を収集することが主な仕事ですが、MR認定証を持っていないと活動が制限される病院や治験機関、医療福祉施設があります。そのため仕事に支障が出るため給料や昇給、昇格に影響が出ます。

またMRとして転職活動を行う場合はMR認定証の取得が応募条件となっている製薬会社・CSOがほとんどなので、求人に応募することも難しくなってしまいます。調剤業務を担ってきた薬剤師さんがMR職へ転職を検討している場合、転職前に規定の研修を受けて受験資格を得るか、就職してから企業内の研修を受けて受験資格を得るかは会社と相談する必要があります。

転職サイトの中には更新切れの方や受験資格を持っている薬剤師さん向けに、MR認定試験のサポートを無料で実施しているところもあります。まずは複数の転職サイトに無料登録を行い、担当者からMRの求人紹介やMR認定証の取得方法についてアドバイスを受けられることをおすすめします。

参考リンク
・「公益財団法人 MR認定センター

MR認定試験のまとめ

  • 一定の研修を受けたのちに試験合格、実務経験を経てMR認定証を取得できる
  • 毎年12月に試験は実施され、合格率は70%前後
  • 昇給やキャリアアップ、転職活動に大きなメリットがある

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